精油を飲まされて大惨事!赤ちゃんや幼児にも飲ませる人の実態は・・・?

社会全体

精油(エッセンシャルオイル)を飲まされる人が続出中!?

最近某会社が販売している精油(エッセンシャルオイル)が、SNSで取り上げられているのをよく目にするようになりました。

夏樹
夏樹

小瓶に入っていて可愛いからかな?小瓶の周りに花を散らして撮っているよね。

それと同時に、

  • 飲用したところ酷い下痢になった
  • 体調不良を起こした

という報告も聞こえてきています。

今回は、その噂の真偽と、精油(エッセンシャルオイル)が飲用できるのかどうか、どんな人が飲用を勧めてくるのか、詳しく調べてみました!

精油(エッセンシャルオイル)ってどんなもの?

エッセンシャルオイル(精油)とは、自然植物の花や葉、木部、果皮、樹皮、根、種子などの部分に存在する天然の液体のことで、その植物の香り成分が凝縮されて含まれています。

出典:https://www.t-tree.net/seiyu/a_1_whats_eo.htm

ねこ美
ねこ美

香りの効果で癒されたり自律神経を整えたり、用法を守ればとっても良いアイテムなの♡

精油の効果一例

  • カモミールジャーマン・・・リラックス効果、不安の緩和
  • ライム・・・集中力や決断力UP
  • ミモザ・・・安心感や幸福感

など、ストレス社会に生きる私たちに必要なものを、手軽に“香り”で得ることができます。

夏樹
夏樹

精油が悪いわけではないのよね。実際に資格を取ってアロマセラピストとして活躍している人もいるし。

精油の主な使われ方

精油はアロマテラピーだけでなく、色々なものに取り入れることができます。

  • アロマポットを使って芳香剤にする
  • 水と合わせてフレグランススプレーにする
  • キャリアオイルと合わせて入浴剤にする
  • キッチンに垂らして臭いと滑りを防ぐ
  • 衣類の防虫

などなど。

しかし、どの精油も、基本的には直接肌に付けることは避けるように注意書きがされています

肌に付ける場合は、濃度が全体の1%以下になるようにすること。(敏感肌の場合は0.5%以下)パッチテストをすることが明記されています。

他にも、子供の手が届かないところに置くこと火気厳禁飲用禁止。などが書かれていることがほとんど。

今巷で行われているような、飲み物に入れたり、直接肌に垂らしてマッサージするのは、とても危険なことなんです。

粗悪な精油も出回っている

精油は植物由来100%を謳っていますが、実は生産量の2倍もの販売量があると言われています。

これは、流通の過程で合成物質などを混ぜて販売しているということ。

残念ながら粗悪な精油も世の中に多く出回っています。

夏樹
夏樹

100%植物由来って書いてあっても信用できないってこと!?

それを飲んだり肌に付けるなんて・・・怖っ!!

あなたが勧められた精油は本当に100%天然由来のものでしょうか。

それを赤ちゃんや幼児に飲ませて不調が起こらないという保証はあるのでしょうか。

精油を飲用するのって危険じゃないの?

精油は植物由来のもの。

ただし、植物からできている=身体に良いというわけではありません。

例えば、美しい花で知られる“イヌサフラン”や“ヤマノイモ”という花は猛毒を持っています。

精油も経口毒性があり、最悪の場合死に至ります。

精油を直接飲むと、嫌な臭いや変な味がするので、致死量に至るまでゴクゴク飲んでしまうということはまずありませんが、肝臓の代謝機能が未熟な幼児や、衰えてきている高齢者は、致死量よりもはるかに低い量でも死に至る危険性があります

精油を口から入れると、種類によっては、口腔内や食道などの粘膜を著しく損傷して、大きなダメージを与える場合があります。また、体内に入った精油は、最終的に肝臓で代謝され、腎臓を経由して尿として排出されますが、一定以上の量の精油が体内にはいると、この過程で内臓に過度の負担をかけることがあり、健康を害する恐れもあります。

出典:https://www.t-tree.net/seiyu/d_3_internaltake.htm

“身体に良い”と、色々なものに振りかけてくる・・・

精油を飲んだ人の体験談で一番多いのが、紅茶やコーヒーに入れられるというもの。

数滴なら大丈夫かな?と思って飲んでしまうと、そのあと酷い下痢になったという報告が相次いでいます。

下痢になるってことは、身体が拒否反応を起こしているのでしょう。

下痢止めなどの市販薬を使うと更に重症化してしまうこともありそうです。

赤ちゃんや幼児に使っている人も・・・実態は次のページへ

コメント

タイトルとURLをコピーしました